・ベンチ&スクワットラックは、BULLのIPF(国際パワーリフティング連盟)公式認定のラック
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2024/02/REP-w-BULL_横-1024x768.jpg)
ベンチを外してスクワットラックとして使用可能
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.11-817x1024.png)
・フックの先端がラックアップがしやすいよう爪の浅い構造
・土台はローラーになっており、バーベルの左右の位置調整を容易に行える
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.22-808x1024.png)
・バーベルにプレートを付けたままでも高さ調整可能な仕様
・複数人でのトレーニングに最適
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.29-802x1024.png)
デッドリフトの床引きとドロップを可能にするプラットフォーム。
1枚目のプレートは常時搭載。
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2024/02/REP単体_縦-768x1024.jpg)
2枚目の付け外しはミニジャッキにより快適に行える
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2024/02/REPジャッキ_縦-768x1024.jpg)
バーベルはBULLのIPF公認オリンピックシャフト20kg
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.44-847x1024.png)
デッドリフトのバーベルはROGUEのウエイトリフティング用バーベル(シャフト直径28mm)
パワーバー(シャフト直径29mm)をご希望の方は上記のBULLバーベルを移動させてご利用ください
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-11-1.52.33-2-763x1024.png)
・BULLのIPF(国際パワーリフティング連盟)公式認定仕様
・最大重量は311kg。バーベル、カラー含めると336kgまで可
・ベンチ&スクワットラックの両脇に配置
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.51.png)
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.52.55.png)
ギアも使用可。左から
・パワーベルト Mサイズ
・パワーグリップ フリーサイズ
・リストラップ Mサイズ
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.53.04-791x1024.png)
ストレッチマットと腹筋ローラーも使用可
腹筋ローラー下のマットは膝保護マット
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.53.11-824x1024.png)
・地下にスペースあり
・入り口は狭く(65cm×65cm)、急な階段を降りるため頭上と足元に十分ご注意を
![](https://gorilla-powers.com/wp-content/uploads/2023/05/スクリーンショット-2023-05-12-10.53.18-864x1024.png)
共有設備はこちら 。共有設備は他スペース利用者と譲り合ってご利用ください
注意事項等
- 必ずこちらの利用規約をお読み下さい
- 特に注意頂きたい事項
- プラットフォーム上でのデッドリフトによるバーベル/プレートのドロップは可能です。ドロップをする際は隣のスペース利用者にご配慮をお願いします(一声かける、動作中はドロップ避けるなど)。地下室で音が反響するためです。
- 地下室にあります。地下への入り口は狭く(65cm×65cm)、急な階段を降りていくこととなります。十分にご注意の上ご利用ください